基本情報

このページではIoTコンテンツ(電磁箱)を「編集」できます。編集したコンテンツは、プロジェクトの一覧ページでは元のコンテンツを置き換えて表示されます。新しい項目として足したい場合は「 フォーク」してください。

※写真URLは.jpg, .jpeg, .pngのいずれかで終わるもの、またはGyazoへアップロードされたページのURL(https://gyazo.com/hogehogeなど)に対応しています。

※IoTコンテンツの説明、エントリポイントに関する情報 main: index.js およびf3jsモジュールへの依存情報 dependencies: { f3js: (略) } は、この欄の内容とマージされるため記入不要です。

プライベートコンテンツ

このコンテンツはすでに公開されているのでプライベートにできません。「 フォーク」ならプライベートにできます。

ソースコード

マイコン・小型コンピュータのプログラムのソースコードを記述してください。f3jsパッケージをrequireすることで筐体設計が可能です。詳しくはAPIドキュメントをご覧ください。

var f3js = require('f3js'); f3js.drawCircle(50, 50, 40); // 円を描く var Grove = require('jsupm_grove'), button = new Grove.GroveButton(2); f3js.add(button, 50, 50); // ボタンを配置する setInterval(function () { // ボタンが押されたらコンソールにメッセージを出す if (button.value() > 0) console.log('button pressed.'); }, 100); // その他のコードは http://f3js.org/projects を見てみましょう! // APIドキュメントは http://f3js.org/docs にあります。
カスタマイズ

このコンテンツにはカスタマイズできる項目がありません。

表示オプション
ソースコード中で変数宣言にコメントをつけるとカスタマイズ項目としてGUIウィジェットが表示されます。グレーアウトしているウィジェットはユーザが提案した項目で、ソースコード末尾の変数宣言に対応しています。

設計のダウンロード

モジュール

このプロジェクトは組み立てにモジュールを必要としません。

レイアウト
プログラム

ログインしないと使えない機能です。