基本情報

このページではIoTコンテンツ(Lチカサンプル)をベースにして、新しいコンテンツを「フォーク」できます。フォークしたコンテンツは、プロジェクトの一覧ページに新しい項目として表示されます。元の項目を上書きしたい場合は編集してください。

※写真URLは.jpg, .jpeg, .pngのいずれかで終わるもの、またはGyazoへアップロードされたページのURL(https://gyazo.com/hogehogeなど)に対応しています。

※IoTコンテンツの説明、エントリポイントに関する情報 main: index.js およびf3jsモジュールへの依存情報 dependencies: { f3js: (略) } は、この欄の内容とマージされるため記入不要です。

カードのプレビュー
Lチカサンプル
'16/7/8 2:5
LEDを点滅させるサンプルです。
arc@dmz

プライベートコンテンツ

チェックを外すと、このコンテンツはすぐ一覧に公開され、誰でもアクセスできるようになります。 なるべくコンテンツを共有していただきたいので、チェックは初めから外れています。また、ログインしていない状態ではチェックをつけられません。 一度公開されたコンテンツは、プライベートにできません。(一度チェックを外すと、以降そのコンテンツを編集するときにはチェックをつけられなくなります。)

ソースコード

マイコン・小型コンピュータのプログラムのソースコードを記述してください。f3jsパッケージをrequireすることで筐体設計が可能です。詳しくはAPIドキュメントをご覧ください。

/** * LED blinking app for Intel Edison * see http://f3js.org/projects/edit?id=181 for Raspberry Pi version */ // load upm Grove module var groveSensor = require('jsupm_grove'); // turn the LED on and off 10 times, pausing one second // between transitions var led = new groveSensor.GroveLed(2) , waiting, i = 0; function blink() { if (i ++ % 2 === 0) led.on(); else led.off(); if (i >= 20) onExit(); } // create a box to hold the LED var f3js = require('f3js') , width = 130 , height = 105 , thickness = 45 , c = f3js.createContainer() , rect = c.drawJointRectangle( 0, 0, width, height); rect.jointHeight = 2; var planes = rect.extrude(thickness); // set some offset c.x = 10; c.y = 10; // put an LED module c.add(led, width / 2, height / 2); // open a hole for the wire c.drawRectangle(width / 2 - 10, height / 2 + 20, 20, 10); // put side boards planes[0].x = 0; planes[0].y = height + rect.jointHeight; c.add(planes[0]); planes[1].x = width; planes[1].y = height + rect.jointHeight; c.add(planes[1]); planes[2].x = height; planes[2].y = height + thickness + rect.jointHeight; c.add(planes[2]); planes[3].x = 0; planes[3].y = height + thickness + rect.jointHeight; c.add(planes[3]); planes[4].x = width; planes[4].y = 0; c.add(planes[4]); // put a side hall planes[3].drawRectangle( 5, thickness - rect.jointHeight - 15, height - 10, 10); // initialize the application console.log('ready'); waiting = setInterval(blink, 1000); process.on('SIGINT', onExit); // clean up before the death function onExit() { if (i % 2 !== 0) led.off(); if (waiting) clearInterval(waiting); }
カスタマイズ

このコンテンツにはカスタマイズできる項目がありません。

表示オプション
ソースコード中で変数宣言にコメントをつけるとカスタマイズ項目としてGUIウィジェットが表示されます。グレーアウトしているウィジェットはユーザが提案した項目で、ソースコード末尾の変数宣言に対応しています。

設計のダウンロード

モジュール

このプロジェクトは組み立てにモジュールを必要としません。

レイアウト
プログラム

ログインしないと使えない機能です。