アクセストークン
一部の機能にアクセスするために必要なトークンはプロフィールページにログイン後、取得できます。
npmモジュール f3js-cli
をインストールすれば
f3.jsの機能にCLI(コマンドラインインタフェース)でアクセスできます。
なお、 -t, --token
と -p, --platform
パラメタは、一度指定すれば ~/.f3js-cli
に保存され、以降は指定しなくてもその値が使われます。
詳細はf3.jsの使い方3. f3.js コマンドラインツールをご覧ください。
npm install f3js-cli -g
f3-users --help
f3-users get --token YOUR_TOKEN
f3-projects --help
# IoTコンテンツのダウンロード
f3-projects download 182
# IoTコンテンツのダウンロードとフォルダへの展開
f3-projects download 182 -e
# IoTコンテンツの保存
cd f3js-nodejs-300
vi index.js
f3-projects save --token YOUR_TOKEN
# IoTコンテンツの筐体レイアウトをPDFでダウンロード
f3-projects render --token YOUR_TOKEN
f3.jsは通常のブラウザ上で利用することでIoTアプリケーションの開発ワークフロー全体をサポートしていますが、PCかMacで動作するf3.js IDE(統合開発環境)を使えば、さらに以下のことができるようになります。