モジュール情報の更新

このページでは、f3.jsが対応しているモジュール(Grove serial camera)の情報を更新できます。

基本情報

モジュールの情報を入力してください。モジュールの一覧のカードが隣にプレビュー表示されています。

※写真URLは.jpg, .jpeg, .pngのいずれかで終わるもの、またはGyazoへアップロードされたページのURL(https://gyazo.com/hogehogeなど)に対応しています。

関連URL

このモジュールに関連したウェブサイトのURLは、モジュールの情報ページで編集できます。

カードのプレビュー
Grove serial camera
'16/4/13 23:56
The driver was tested with the Grove Serial Camera.

レイアウト情報

モジュールのレイアウト情報はJavaScriptの関数として記述します。空欄でも構いません。

function Camera(port) { this._port = port; this._name = function() { return 'Camera(' + this._port + ')'; }; this._print = function (g, options) { g.drawRectangle(- 7.5, - 7.5, 15, 15); g.drawCircle(- 14, - 14, 1); g.drawCircle(+ 14, - 14, 1); g.drawCircle(- 14, + 14, 1); g.drawCircle(+ 14, + 14, 1); if (!options.print) { g.drawCircle(0, 0, 7); g.drawRectangle(- 19, - 19, 38, 38); g.drawText(this._name(), - 19, + 19); } }; }
レイアウト
レイアウト情報の書き方
  • はじめにこのモジュールを表すクラスを function 文を使って定義します。関数名は任意ですが、センサのクラス名がある場合それを使うことをおすすめします。
  • そのなかで、メソッドとして _name, _bounds, _print を定義します。
  • _name メソッドはモジュールが配置されたときに表示する名前を返します。
  • _bounds メソッドはモジュールを囲むバウンディングボックスを Rectangle インスタンスとして返します。
  • _print メソッドはグラフィックコンテキスト Graphics と印刷オプション PrintOptions を引数に取ります。
さらに詳しい書き方の説明は「f3.jsの使い方」をご覧ください。
削除