モジュール情報の更新

このページでは、f3.jsが対応しているモジュール(Grove タッチセンサ)の情報を更新できます。

基本情報

モジュールの情報を入力してください。モジュールの一覧のカードが隣にプレビュー表示されています。

※写真URLは.jpg, .jpeg, .pngのいずれかで終わるもの、またはGyazoへアップロードされたページのURL(https://gyazo.com/hogehogeなど)に対応しています。

関連URL

このモジュールに関連したウェブサイトのURLは、モジュールの情報ページで編集できます。

カードのプレビュー
Grove タッチセンサ
'16/6/26 13:55
Groveシステムのタッチセンサです。

レイアウト情報

モジュールのレイアウト情報はJavaScriptの関数として記述します。空欄でも構いません。

function GroveTouchSensor(pin) { this._pin = pin; this._name = function () { return 'GroveTouchSensor(' + this._pin + ')'; }; this._bounds = function () { return { x: -15, y: -15, width: 30, height: 30 }; }; this._print = function (g, options) { g.drawCircle(0, -10, 1); g.drawCircle(0, 10, 1); if (!options.print) { g.drawRectangle(-10, -10, 20, 20); g.drawCircle(0, -10, 2); g.drawCircle(0, 10, 2); g.drawText(this._name(), -10, 10); } }; }
レイアウト
レイアウト情報の書き方
  • はじめにこのモジュールを表すクラスを function 文を使って定義します。関数名は任意ですが、センサのクラス名がある場合それを使うことをおすすめします。
  • そのなかで、メソッドとして _name, _bounds, _print を定義します。
  • _name メソッドはモジュールが配置されたときに表示する名前を返します。
  • _bounds メソッドはモジュールを囲むバウンディングボックスを Rectangle インスタンスとして返します。
  • _print メソッドはグラフィックコンテキスト Graphics と印刷オプション PrintOptions を引数に取ります。
さらに詳しい書き方の説明は「f3.jsの使い方」をご覧ください。
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