モジュール情報の更新

このページでは、f3.jsが対応しているモジュール(Grove超音波距離センサ)の情報を更新できます。

基本情報

モジュールの情報を入力してください。モジュールの一覧のカードが隣にプレビュー表示されています。

※写真URLは.jpg, .jpeg, .pngのいずれかで終わるもの、またはGyazoへアップロードされたページのURL(https://gyazo.com/hogehogeなど)に対応しています。

関連URL

このモジュールに関連したウェブサイトのURLは、モジュールの情報ページで編集できます。

カードのプレビュー
Grove超音波距離センサ
'16/7/2 17:52
Groveシステムの超音波を利用した非接触距離センサモジュールです。

レイアウト情報

モジュールのレイアウト情報はJavaScriptの関数として記述します。空欄でも構いません。

function GroveUltraSonic() { this._name = function() { return "Ultrasonic Ranger"; }; this._bounds = function () { return { x: -25, y: -12.5, width: 50, height: 25 }; }; this._print = function(g, options) { g.drawCircle(- 23, 0, 1); g.drawCircle(+ 7, - 10.5, 1); g.drawCircle(+ 7, + 10.5, 1); if (!options.print) { g.drawRectangle(- 25, - 12.5, 50, 25); g.drawCircle(-11, 0, 8); g.drawCircle(+11, 0, 8) g.drawText(this._name(), - 25, + 12.5); } }; }
レイアウト
レイアウト情報の書き方
  • はじめにこのモジュールを表すクラスを function 文を使って定義します。関数名は任意ですが、センサのクラス名がある場合それを使うことをおすすめします。
  • そのなかで、メソッドとして _name, _bounds, _print を定義します。
  • _name メソッドはモジュールが配置されたときに表示する名前を返します。
  • _bounds メソッドはモジュールを囲むバウンディングボックスを Rectangle インスタンスとして返します。
  • _print メソッドはグラフィックコンテキスト Graphics と印刷オプション PrintOptions を引数に取ります。
さらに詳しい書き方の説明は「f3.jsの使い方」をご覧ください。
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