モジュール情報の更新

このページでは、f3.jsが対応しているモジュール(Grove円形LED)の情報を更新できます。

基本情報

モジュールの情報を入力してください。モジュールの一覧のカードが隣にプレビュー表示されています。

※写真URLは.jpg, .jpeg, .pngのいずれかで終わるもの、またはGyazoへアップロードされたページのURL(https://gyazo.com/hogehogeなど)に対応しています。

関連URL

このモジュールに関連したウェブサイトのURLは、モジュールの情報ページで編集できます。

カードのプレビュー
Grove円形LED
'16/9/11 11:16
Groveシステムの24連円形LEDです。

レイアウト情報

モジュールのレイアウト情報はJavaScriptの関数として記述します。空欄でも構いません。

function GroveCircularLED(pin1, pin2) { this._pin1 = pin1; this._pin2 = pin2; this._name = function () { return 'GroveCircularLED(' + this._pin1 + ',' + this._pin2 + ')'; }; this._bounds = function () { return { x: -22.5, y: -22.5, width: 45, height: 45 }; }; this._print = function (g, options) { g.drawRectangle(- 15 / 2, - 15 / 2, 15, 15); g.drawCircle(- 17 / 2 - 1.5, 0, 1); g.drawCircle(+ 17 / 2 + 1.5, 0, 1); g.drawCircle( 0, - 17 / 2 - 1.5, 1); g.drawCircle( 0, + 17 / 2 + 1.5, 1); if (!options.print) { g.drawCircle(0, 0, 22.5); g.drawText(this._name(), - 22.5, + 17 / 2); } }; }
レイアウト
レイアウト情報の書き方
  • はじめにこのモジュールを表すクラスを function 文を使って定義します。関数名は任意ですが、センサのクラス名がある場合それを使うことをおすすめします。
  • そのなかで、メソッドとして _name, _bounds, _print を定義します。
  • _name メソッドはモジュールが配置されたときに表示する名前を返します。
  • _bounds メソッドはモジュールを囲むバウンディングボックスを Rectangle インスタンスとして返します。
  • _print メソッドはグラフィックコンテキスト Graphics と印刷オプション PrintOptions を引数に取ります。
さらに詳しい書き方の説明は「f3.jsの使い方」をご覧ください。
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