カード合わせゲーム

このページでは、f3.jsで作成されたIoTコンテンツ(カード合わせゲーム)の情報を見ることができます。実物を組み立てるために必要となる、板面を切り出せるレイアウト情報やモジュールの一覧などが掲載されています。コンテンツによっては仕様をカスタマイズできる場合もあります。

編集基本情報

神経衰弱ゲームが遊べます

編集者
編集日時'16/9/5 1:42 編集元
編集

関連URL

筐体レイアウト

カスタマイズ

このコンテンツにはカスタマイズできる項目がありません。

表示オプション
灰色の項目は誰かが「」ボタンで提案したあと実装されていないものです。実装してみませんか?(編集ページが開きます。)

IoTアプリケーションの組み立て

買い物
必要な素材を手元に用意します
印刷と組み立て
筐体の面を切り出し組み立てます
インストール
プログラムを動かします
モジュール

このプロジェクトは組み立てにモジュールを必要としません。

上記のモジュールのほかに、次のものが必要です。

  • マイコンまたは小型コンピュータ(プログラムを実行する)
  • 配線用ケーブル(モジュールの接続用)
  • プラスドライバー(ボルトを回す)
  • ボルトとナット(モジュールを板に固定する)
  • アクリル板とアクリル樹脂用接着剤
レイアウト

ダウンロードしたPDFをレーザーカッターやカッティングプロッターに送って、筐体を組み立てるための板面を切り出してください。

PDFを紙に印刷して別途切断加工したアクリル板の下に敷くと、最終的な加工品の表面を滑らかに保ったまま、辺同士の対応付けを確認しやすくなります。

動作確認済みのレーザーカッターやカッティングプロッターは「はじめに」をご覧ください。

プログラム

Node.js用のプロジェクトをまとめてダウンロードできます。マイコンまたは小型コンピュータに中身を転送すればそのまま実行できます。

例えば次のようなコマンドでプログラムを動かすことができます。詳しくは「f3.js コマンドラインツール」をご覧ください。

.> f3-projects download 233 -e
extracted: f3js-nodejs-123
.> cd f3js-nodejs-123
./f3js-nodejs-123> f3-projects install . -p edison://root:password@192.168.10.100

以上の説明のほかに、プロジェクトによっては他の素材や作業が必要になることがあります。「関連URL」を確認してみてください。

組み立てたアプリケーションが動いたら、ぜひ写真や動画に撮って「関連URL」にリンクを登録して宣伝しましょう!

ログインしないと使えない機能です。