基本情報

このページではIoTコンテンツ()を「編集」できます。編集したコンテンツは、プロジェクトの一覧ページでは元のコンテンツを置き換えて表示されます。新しい項目として足したい場合は「 フォーク」してください。

※写真URLは.jpg, .jpeg, .pngのいずれかで終わるもの、またはGyazoへアップロードされたページのURL(https://gyazo.com/hogehogeなど)に対応しています。

※IoTコンテンツの説明、エントリポイントに関する情報 main: index.js およびf3jsモジュールへの依存情報 dependencies: { f3js: (略) } は、この欄の内容とマージされるため記入不要です。

カードのプレビュー
'16/9/7 3:49
単なる箱です。(お好きな高さ・幅・奥行で!)
arc@dmz

プライベートコンテンツ

このコンテンツはすでに公開されているのでプライベートにできません。「 フォーク」ならプライベートにできます。

ソースコード

マイコン・小型コンピュータのプログラムのソースコードを記述してください。f3jsパッケージをrequireすることで筐体設計が可能です。詳しくはAPIドキュメントをご覧ください。

var w = 85 // 幅[mm][30,200] , h = 60 // 高さ[mm][30, 200] , d = 70 // 奥行[mm][30, 200] , dw = 6 // 噛みあわせ幅[mm][5, 50] , dh = 3 // 厚み[mm][2, 10] , topHole = false; // 天面に穴をあける var f3js = require('f3js') , c = f3js.createContainer() , p = c.drawJointRectangle(0, 0, w, h, dw, dh); c.x = 10; c.y = 10; if (topHole) { var margin = dh + 4; c.drawRectangle(margin, margin, w - margin*2, h - margin*2); } var planes = p.extrude(d); planes[0].x = w + 10; planes[0].y = 10; planes[1].x = w + 10; planes[1].y = d * 2 + 10; planes[2].x = w + 10; planes[2].y = d + 10; planes[3].x = w + 10 + h; planes[3].y = d * 2 + 10; planes[4].x = 10; planes[4].y = h + 10; for (var i = 0; i < planes.length; i ++) { f3js.add(planes[i]); }
カスタマイズ

このコンテンツにはカスタマイズできる項目がありません。

表示オプション
ソースコード中で変数宣言にコメントをつけるとカスタマイズ項目としてGUIウィジェットが表示されます。グレーアウトしているウィジェットはユーザが提案した項目で、ソースコード末尾の変数宣言に対応しています。

設計のダウンロード

モジュール

このプロジェクトは組み立てにモジュールを必要としません。

レイアウト
プログラム

ログインしないと使えない機能です。