基本情報

このページではIoTコンテンツ(Arduino Unoの箱)を「編集」できます。編集したコンテンツは、プロジェクトの一覧ページでは元のコンテンツを置き換えて表示されます。新しい項目として足したい場合は「 フォーク」してください。

※写真URLは.jpg, .jpeg, .pngのいずれかで終わるもの、またはGyazoへアップロードされたページのURL(https://gyazo.com/hogehogeなど)に対応しています。

※IoTコンテンツの説明、エントリポイントに関する情報 main: index.js およびf3jsモジュールへの依存情報 dependencies: { f3js: (略) } は、この欄の内容とマージされるため記入不要です。

カードのプレビュー
Arduino Unoの箱
'16/6/28 15:54
Arduino Unoを格納できる箱です。テスト中。
arc@dmz

プライベートコンテンツ

このコンテンツはすでに公開されているのでプライベートにできません。「 フォーク」ならプライベートにできます。

ソースコード

マイコン・小型コンピュータのプログラムのソースコードを記述してください。f3jsパッケージをrequireすることで筐体設計が可能です。詳しくはAPIドキュメントをご覧ください。

var iw = 69 // 幅[mm][30,200] , ih = 54 // 高さ[mm][30, 200] , id = 15 // 奥行[mm][30, 200] , dw = 7 , dh = 2 , w = iw + dh*2 , h = ih + dh*2 , d = id + dh*2; var f3js = require('f3js') , c = f3js.createContainer() , p = c.drawJointRectangle(0, 0, w, h, dw, dh); c.x = 10; c.y = 10; c.drawCircle(15.234 + dh, 2.539 + dh, 1.6); c.c(13.965 + dh, 50.761 + dh, 1.6); c.c(65.995 + dh, 17.774 + dh, 1.6); c.c(65.995 + dh, 45.683 + dh, 1.6); var planes = p.extrude(d); planes[0].x = w; planes[0].y = 0; planes[1].x = w; planes[1].y = d * 2; planes[2].x = w; planes[2].y = d; planes[3].x = w + h; planes[3].y = d * 2; for (var i = 0; i < planes.length-1; i ++) { c.add(planes[i]); } var c2 = f3js.cc(); // shorthand for createContainer() c2.x = 10; c2.y = h + 10; c2.add(planes[4]); c2.pln(18.80 + dh, 2.54 + dh, 41.65 + dh, 2.54 + dh); c2.pln(45.73 + dh, 2.54 + dh, 63.50 + dh, 2.54 + dh); c2.pln(27.95 + dh, 50.8 + dh, 45.73 + dh, 50.8 + dh); c2.pln(50.8 + dh, 50.8 + dh, 63.49 + dh, 50.8 + dh);
カスタマイズ

このコンテンツにはカスタマイズできる項目がありません。

表示オプション
ソースコード中で変数宣言にコメントをつけるとカスタマイズ項目としてGUIウィジェットが表示されます。グレーアウトしているウィジェットはユーザが提案した項目で、ソースコード末尾の変数宣言に対応しています。

設計のダウンロード

モジュール

このプロジェクトは組み立てにモジュールを必要としません。

レイアウト
プログラム

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