基本情報

このページではIoTコンテンツ(タブレットスタンド)を「編集」できます。編集したコンテンツは、プロジェクトの一覧ページでは元のコンテンツを置き換えて表示されます。新しい項目として足したい場合は「 フォーク」してください。

※写真URLは.jpg, .jpeg, .pngのいずれかで終わるもの、またはGyazoへアップロードされたページのURL(https://gyazo.com/hogehogeなど)に対応しています。

※IoTコンテンツの説明、エントリポイントに関する情報 main: index.js およびf3jsモジュールへの依存情報 dependencies: { f3js: (略) } は、この欄の内容とマージされるため記入不要です。

カードのプレビュー
タブレットスタンド
'16/7/2 0:17
タブレットの幅に合わせてお好みのサイズで出力できるスタンドです。

プライベートコンテンツ

このコンテンツはすでに公開されているのでプライベートにできません。「 フォーク」ならプライベートにできます。

ソースコード

マイコン・小型コンピュータのプログラムのソースコードを記述してください。f3jsパッケージをrequireすることで筐体設計が可能です。詳しくはAPIドキュメントをご覧ください。

var f3js = require('f3js'); var dep = 2 /* 板厚 [1,5] */ , w = 5 /* ギザギザ幅 [2,6] */ , width = 100 /* タブレット把持部分の幅 [50,200] */; // テストでいろいろ描いてみる f3js.drawCircle(28, width + 28, 5); f3js.drawRectangle(23, width + 35, 10, 5); var rect = f3js.drawRectangle(23, width + 42, 10, 5); rect.fill = true; rect.stroke = false; f3js.text('test', 23, width + 48); // スタンド var c = f3js.createContainer(); c.x = 5, c.y = width + 5 - dep; var p = c.createPath(); p.moveTo(0, 0); p.jointTo(75, 0, w, dep); p.jointTo(75, 24, w, dep); p.lineTo(65, 24); p.lineTo(65, 15); p.jointTo(15, 15, w, dep); p.lineTo(15, 130); // p.jointTo(0, 130, w, dep); p.lineTo(0, 130); p.jointTo(0, 0, w, dep); p.close(); var plates = p.extrude(width); plates[0].x = 5; plates[0].y = 5; f3js.add(plates[0]); plates[1].x = 80; plates[1].y = 5; f3js.add(plates[1]); plates[2].x = 104; plates[2].y = 5; f3js.add(plates[2]); plates[3].x = 154; plates[3].y = 5; f3js.add(plates[3]); plates[4].x = 75; plates[4].y = 0; c.add(plates[4]); // ついでに小さい立方体も出してみる var c = f3js.createContainer(); c.x = 42; c.y = width + 35; var rect2 = c.drawJointRectangle(0, 0, 30, 30); rect2.fill = true; var plates2 = rect2.extrude(30); plates2[0].x = 30; plates2[0].y = 2; c.add(plates2[0]); // v0.2.3現在、側面には fill = true を設定できない仕様 plates2[1].x = 60; plates2[1].y = 2; c.add(plates2[1]); plates2[2].x = 0; plates2[2].y = 32; c.add(plates2[2]); plates2[3].x = 30; plates2[3].y = 32; c.add(plates2[3]); plates2[4].x = 60; plates2[4].y = 30; c.add(plates2[4]);
カスタマイズ

このコンテンツにはカスタマイズできる項目がありません。

表示オプション
ソースコード中で変数宣言にコメントをつけるとカスタマイズ項目としてGUIウィジェットが表示されます。グレーアウトしているウィジェットはユーザが提案した項目で、ソースコード末尾の変数宣言に対応しています。

設計のダウンロード

モジュール

このプロジェクトは組み立てにモジュールを必要としません。

レイアウト
プログラム

ログインしないと使えない機能です。