基本情報

このページではIoTコンテンツ(Run and jump)をベースにして、新しいコンテンツを「フォーク」できます。フォークしたコンテンツは、プロジェクトの一覧ページに新しい項目として表示されます。元の項目を上書きしたい場合は編集してください。

※写真URLは.jpg, .jpeg, .pngのいずれかで終わるもの、またはGyazoへアップロードされたページのURL(https://gyazo.com/hogehogeなど)に対応しています。

※IoTコンテンツの説明、エントリポイントに関する情報 main: index.js およびf3jsモジュールへの依存情報 dependencies: { f3js: (略) } は、この欄の内容とマージされるため記入不要です。

カードのプレビュー
Run and jump
'16/7/5 14:0
ボタンを押して自機 (o) をジャンプさせ、障害物 (x) を避けて進め!

プライベートコンテンツ

チェックを外すと、このコンテンツはすぐ一覧に公開され、誰でもアクセスできるようになります。 なるべくコンテンツを共有していただきたいので、チェックは初めから外れています。また、ログインしていない状態ではチェックをつけられません。 一度公開されたコンテンツは、プライベートにできません。(一度チェックを外すと、以降そのコンテンツを編集するときにはチェックをつけられなくなります。)

ソースコード

マイコン・小型コンピュータのプログラムのソースコードを記述してください。f3jsパッケージをrequireすることで筐体設計が可能です。詳しくはAPIドキュメントをご覧ください。

var Buzzer = require("jsupm_buzzer"); var buzzer = new Buzzer.Buzzer(3); var grove =require("jsupm_grove"); var button = new grove.GroveButton(2); var led = new grove.GroveLed(4); var LCD = require("jsupm_i2clcd"); var lcd = new LCD.Jhd1313m1(6, 0x3E, 0x62); var f3js = require('f3js') , c = f3js.createContainer() , x = 10 , y = 10 , width = 100 , height = 105 , thickness = 42 , jw = 7 /* かみ合わせ幅 [5, 10] */ , jh = 2 /* 板厚[mm] [1, 5] */; c.x = x; c.y = y; // 表の面を作る var p = c.jrc(0, 0, width, height, jw, jh); /* // 上記は次のコードと同じ //var p = c.drawJointRectangle(0, 0, width, height, jw, jh); // または次のコードと同じ var p = c.createPath(); p.moveTo(0, 0); p.jointTo(width, 0, jw, jh); p.jointTo(width, height, jw, jh); p.jointTo(0, height, jw, jh); p.jointTo(0, 0, jw, jh); p.close(); */ // 表面にいろいろ配置する c.add(buzzer, { x: 50, y: 80}); c.add(lcd, { x: 50 + 0, y: 30 + 0 }); c.add(led, 20, 80); c.add(button, { x: 80 + 0, y: 80 + 0 }); // 配線用の穴を開ける c.drawRectangle(15, 59, 10, 6); c.drawRectangle(45, 59, 10, 6); c.drawRectangle(75, 59, 10, 6); // 側面と裏面を作る var ps = p.extrude(45); ps[0].x = width + 5; ps[0].y = jh; ps[1].x = width + 5; ps[1].y = (thickness + 5) * 2 + jh; ps[2].x = width + 5; ps[2].y = thickness + 5 + jh; ps[3].x = width + 5; ps[3].y = (thickness + 5) * 3 + jh; ps[4].x = 0; // 最後の要素が裏面 ps[4].y = height + 5; // 表の面の真下に配置する for (var i = 0; i < ps.length; i ++) { c.add(ps[i]); } // 側面の一つに電源用の穴を開ける ps[1].drawRectangle(jh + 5, thickness - jh - 5, height - jh*2 - 10, -10);
カスタマイズ

このコンテンツにはカスタマイズできる項目がありません。

表示オプション
ソースコード中で変数宣言にコメントをつけるとカスタマイズ項目としてGUIウィジェットが表示されます。グレーアウトしているウィジェットはユーザが提案した項目で、ソースコード末尾の変数宣言に対応しています。

設計のダウンロード

モジュール

このプロジェクトは組み立てにモジュールを必要としません。

レイアウト
プログラム

ログインしないと使えない機能です。