基本情報

このページではIoTコンテンツ(Arduino Unoの箱)をベースにして、新しいコンテンツを「フォーク」できます。フォークしたコンテンツは、プロジェクトの一覧ページに新しい項目として表示されます。元の項目を上書きしたい場合は編集してください。

※写真URLは.jpg, .jpeg, .pngのいずれかで終わるもの、またはGyazoへアップロードされたページのURL(https://gyazo.com/hogehogeなど)に対応しています。

※IoTコンテンツの説明、エントリポイントに関する情報 main: index.js およびf3jsモジュールへの依存情報 dependencies: { f3js: (略) } は、この欄の内容とマージされるため記入不要です。

カードのプレビュー
Arduino Unoの箱
'16/6/28 19:1
Arduino Unoを格納できる箱です。
arc@dmz

プライベートコンテンツ

チェックを外すと、このコンテンツはすぐ一覧に公開され、誰でもアクセスできるようになります。 なるべくコンテンツを共有していただきたいので、チェックは初めから外れています。また、ログインしていない状態ではチェックをつけられません。 一度公開されたコンテンツは、プライベートにできません。(一度チェックを外すと、以降そのコンテンツを編集するときにはチェックをつけられなくなります。)

ソースコード

マイコン・小型コンピュータのプログラムのソースコードを記述してください。f3jsパッケージをrequireすることで筐体設計が可能です。詳しくはAPIドキュメントをご覧ください。

// Arduino基板の配置はこちらを参考にしました。(どうしてmmじゃなくてmilで書くんだ。。) // https://www.wayneandlayne.com/blog/2010/12/19/nice-drawings-of-the-arduino-uno-and-mega-2560/ var iw = 69 // 幅[mm][69,200] , ih = 54 // 高さ[mm][54, 200] , id = 13 // 奥行[mm][13, 200] , dw = 7 , dh = 2 , w = iw + dh*2 // + dh*2 で板厚を考慮 , h = ih + dh*2 , d = id + dh*2 , f3js = require('f3js') , c = f3js.createContainer() , p = c.drawJointRectangle(0, 0, w, h, dw, dh); // 板の左上から1cm余白あける c.x = 10; c.y = 10; // 基板を固定する穴4つ c.drawCircle(iw - 15.234 + dh, 2.539 + dh, 1.6); c.c(iw - 13.965 + dh, 50.761 + dh, 1.6); // shorthand for drawCircle c.c(iw - 65.995 + dh, 17.774 + dh, 1.6); var circle = c.c(); // 引数なしで後からパラメタを指定してもよい circle.x = iw - 65.995 + dh; circle.y = 45.683 + dh; circle.r = 1.6; // 基板の脇に立つ4枚 var planes = p.extrude(d); planes[0].x = w; planes[0].y = 0; planes[1].x = w; planes[1].y = d * 2; planes[2].x = w; planes[2].y = d; planes[3].x = w; planes[3].y = d * 3; for (var i = 0; i < planes.length - 1; i ++) c.add(planes[i]); // 脇からUSBケーブルと電源ケーブルを通す穴2箇所 var c2 = c.cc(); // shorthand for createContainer c2.x = planes[1].x + dh; c2.y = planes[1].y; c2.rc(8.525, -dh, 13.43, 12); c2.rc(39.775, -dh, 10.9, 12); // 基板の上にかぶさる1枚 var c3 = c.cc(); c3.y = h; c3.add(planes[4]); // ピンヘッダを通す穴の並び4箇所 var c4 = c3.cc(); c4.x = dh; c4.y = dh; c4.drawPinLine(iw - 18.80, ih - 2.54, iw - 41.65, ih - 2.54); c4.pln(iw - 45.73, ih - 2.54, iw - 63.50, ih - 2.54); // shorthand for drawPinLine c4.pln(iw - 27.95, ih - 50.8, iw - 45.73, ih - 50.8); var pinLine = c4.pln(); // 引数なしで後からパラメタを指定してもよい pinLine.x = iw - 50.8; pinLine.y = ih -50.8; pinLine.ex = iw - 63.49; pinLine.ey = ih - 50.8; // ピンヘッダ6本ぶんのまとまりを通す大きめの穴1箇所 c4.rc(iw - 61, ih - 21, -7, -9); // USBアダプタと電源アダプタを通す穴2箇所 if (id <= 13) { c4.rc(iw + 2.905, ih - 39.775, -15.34, -10.9); } else { c4.rc(iw + dh, ih - 39.775, -dh -12.435, -10.9); } if (id <= 20) { c4.rc(iw + 6.35, ih - 8.525, -16.875, -13.43); } else { c4.rc(iw + dh, ih - 8.525, -dh -10.525, -13.43); }
カスタマイズ

このコンテンツにはカスタマイズできる項目がありません。

表示オプション
ソースコード中で変数宣言にコメントをつけるとカスタマイズ項目としてGUIウィジェットが表示されます。グレーアウトしているウィジェットはユーザが提案した項目で、ソースコード末尾の変数宣言に対応しています。

設計のダウンロード

モジュール

このプロジェクトは組み立てにモジュールを必要としません。

レイアウト
プログラム

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